GitHub 用の設定や関連する実装などの置き場。
パス | 用途 |
---|---|
actions/setup-java-runtime/ | Java 実行環境のセットアップ |
scripts/get-version-name/ | バージョン名の取得 |
scripts/set-version/ | バージョン情報の設定 |
scripts/can-release.sh | リリース出来るかどうか |
scripts/presume-release-notes.bash | まだリリースしていないGit タグのリリースノートの推定 |
workflows/140-create-version-pr.yml | バージョン情報を更新するPull Request 作成 |
workflows/160-create-release-pr.yml | リリース候補の変更内容をまとめたPull Request 作成 |
workflows/180-deploy.yml | リリース(デプロイ) |
issue_template.md | Issue 作成時に適用されるテンプレート |
pull_request_template.md | Pull Request 作成時に適用されるテンプレート |
- 本ドキュメントのファイル名が
READ_ME.md
の理由- 本リポジトリのWEB サイトに表示される
README.md
を調整するため - 参考: READMEについて - GitHub Docs
リポジトリに複数の README ファイルが含まれている場合、表示されるファイルは、.github ディレクトリ、リポジトリのルート ディレクトリ、最後に docs ディレクトリの順に選択されます。
- 本リポジトリのWEB サイトに表示される
- scripts/
- JShell を採用した理由
- Android のビルド環境があれば、追加で他のセットアップをしなくても、利用出来るため
- 上記の条件であればGradle も当てはまるが、Pull Request #169 で比較したところ、JShell の方が高速な傾向が見られたため
**/test.sh
は簡易的なテストが記述されている- VSCode タスクとして実行できるようになっているので、必要に応じて試すこと
- JShell を採用した理由
- workflows/
- プレフィックスにある数値は、表示がリリースフローの作業順になるようにつけている
- 大まかな意味は下記となる
- 0xx -> リリース前作業
- 1xx -> リリース(デプロイ) 作業
- この後の改修で順番が変わることもあるので、間隔を空けて数値を振っている
- 大まかな意味は下記となる
- プレフィックスにある数値は、表示がリリースフローの作業順になるようにつけている